見えないわけがないだろう
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サークル『非透明書房』より Twitterで連載をしていた『私』と『溝口君』が織りなす一話完結の掌編小説集です。 様々な不条理のある世界でそれでも関わる二人の物語です。 2022年5月の文学フリマ東京にて頒布しました。 (『通販価格』にて頒布させていただいております。 ご理解いただけますと幸いです。どうかよろしくお願いいたします。)
サークル『非透明書房』より
Twitterで連載をしていた『私』と『溝口君』が織りなす一話完結の掌編小説集です。
様々な不条理のある世界でそれでも関わる二人の物語です。
2022年5月の文学フリマ東京にて頒布しました。
(『通販価格』にて頒布させていただいております。
ご理解いただけますと幸いです。どうかよろしくお願いいたします。)
目次等
・代わりの痛み ・居場所 ・忘れていいのに ・優しさの英雄 ・微睡みの合間に ・彼の手 ・愛を食べる人 ・レイニーハミング ・天地創造美術部私 ・辻褄合わせ ・それは私のための繋がりなのに ・私は離さない ・あなたのことがわからない ・大したもんじゃないよ夜なんて ・殴り愛コミュニケーション ・たとえあなたが欠片でも ・ソーシャルディスタンス背後霊 ・無限増殖ダンジョン型溝口君 ・煌めく記憶にならないで ・not invisible. ・あなたが壁になった後(書き下ろし) 文章:吉野奈津希 カバーイラスト:星乃みずき